株式会社マイクロナイツ

FldCpy
フォルダ一括コピープログラム
お使いのパソコンよりダウンロードしてください。
FldCpy
機能
フォルダおよびファイルを複数選択し、一括でコピーを行う。
同時にフォルダ名・ファイル名の置換、テキスト内容の置換を行う。
動作環境
・CPU Intel Pentium4/2.8GHz以上(またはその互換機)以上
・メモリ 1GB以上
※上記スペックは開発環境によるものでそれ以下のスペックでの動作は未確認。
・高解像度モニタ(1024×768 以上、256 色以上)
・マウスなどのポインティングデバイス
・ハードディスク容量 10MB以上
・WindowsXP以上
・Microsoft .NET Framework4.0
・Internet Explorer8.0以上
更新履歴
・2.1 (2018.03.01)
コピー処理実行ボタン押下時の異常終了時処理を追加。
Excel置換時のログ出力を追加。
グループ化されたExcelオブジェクトの置換を追加。
正規表現選択画面を追加。
・2.0 (2017.09.27)
Microsoft .NET Framework2.0→Microsoft .NET Framework4.0にバージョンアップ。
ファイルの文字コード判別における先頭1000バイトをファイルサイズに変更。
フォルダ名非表示対応。
ログ出力機能を追加。
置換対象に正規表現を入力できるよう修正。
置換対象にExcelファイルを追加。(シート名,セル内文言,シェイプ内文言)
・1.5 (2012.01.20)
タイムスタンプ及び属性(読み取り専用など)を更新しない様に変更。
・1.4 (2012.01.18)
フォルダ選択時に下位のものについても選択または解除できる様に修正。
・1.3 (2008.07.02)
ファイル名置換条件とテキスト内容置換条件間での複写機能を追加。
・1.2 (2008.01.21)
コピー元一覧を下位階層まで表示する様に変更。
下位のフォルダを含むチェックボックスを廃止。
内容置換の全選択/全解除ボタンを追加。
画面サイズを変更出来る様に修正。
各種変更に伴い画面レイアウトを変更。
コピー元一覧の更新日時が正しく表示されていない点を修正。
・1.1 (2008.01.15)
コピー元一覧の種類欄にファイルの場合はエンコードを表示する様に修正。
Shift-JIS以外のコード体系のテキスト内容の置換にも対応。
バージョンのビルドおよびリビジョン番号を規定値に変更。
・1.0.4
VisualBasic名前空間を使用しない様に修正。
タブ文字入力のチェックを変更。
・1.0.3
全選択ボタンをクリックしても未選択エラーが出るバグを修正。
・1.0.2
書き込み禁止ファイルも置換出来る様にした。
下位階層の置換も出来る様にした。
・1.0.1
テキスト内容置換条件の「大文字/小文字の区別」機能の追加。
・1.0.0
初期バージョン
ソフトウェア利用規定
・ソフトウエアを使用して発生したいかなる問題・損害に対してもMicro Knightsは一切の損害・賠償を負わないものとします。
・Micro Knightsはソフトウエアのバグ修正・バージョンアップの義務を負わないものとします。但し、バグ修正に関しては、メール等で、ご一報頂ければ出来る限りの対応をさせて頂きます。
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システム導入に際してのお問い合わせ
株式会社 マイクロナイツ
情報処理事業部 システム開発第一部 開発第一課
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